あらかじめPCに「Aviutl」と「拡張編集」を導入しておいてください
Aviutlと拡張編集が構築できましたら、zipファイルの中にある
これらデータを お使いのPCのAviutlフォルダにコピーしてください。 (Aviutl.exeファイルと同じ階層にコピーします)
例えば以下のようになっていれば正常です。
(既存のAviutl100¥scriptフォルダやfigureフォルダがある場合は、混ぜてしまって大丈夫です)