スプライト画像を何マスに分割するか指定します
スロー再生するときに100%から下げます。スプライトの再生速度は、100%の状態では動画が1フレーム進むとスプライトが1枚アニメーションします。 再生速度50%なら動画が2フレーム進むとようやくスプライト1枚がアニメーションします。
ループする時にチェックを入れます。
ループしない時、アニメーション終了後の表示/非表示は、オプション設定のインターバル表示オプションで 切り替えられます
任意の範囲でアニメーションさせることができます(フレーム番号は先頭を0番から数えます)
先頭フレームに-1など範囲外の数値を指定すると、0番フレームが選択されます。
終了フレームに-1など範囲外の数値を指定すると、最終フレームが選択されます。
指定した時間だけアニメーションの開始を遅らせます。開始待機中は先頭フレームがずっと表示されます
アニメーション終了後、次のループが始まるまで待機時間を設定します。
インターバル状態でスプライトを表示するか決めます。表示する場合、最終フレームが表示されたままになります。 表示しない場合、インターバル中は透明になります。
チェックをONにすると、スロー再生する時に半透明合成を使ったフレーム補間を行います。フォトリアルな炎のスプライトなどにオススメです
フレーム補間がONの時に、アルファを正しく補間します。デフォルトで有効化されていますが処理がやや重いです。 これをオフにすると高速化出来る可能性がありますが、アルファ補間されたイメージの透明度は不正確になる可能性があります。